ABOUT US会社概要
代表ご挨拶
代表略歴
北海道大学工学部応用物理学科を卒業後、NECに入社。日本初の実用気象衛星ひまわりのワールドワイドの追跡管制システムや防空システム(BADGE)の建設に従事。
リコー社のプロジェクトへの参画を契機として、現在ERP(Enterprise Resource Planning)と呼ばれている企業統合業務パッケージの日本への招致に携わり、ERPの世界に入っていった。その後外資系会社の要職を務めながら、ERPおよびSCM(サプライチェインマネージメント)システムの大手日本企業の海外展開プロジェクトを中心に10数社のプロジェクトをリードし成功を収めた。
2011年にERP業界における経験から、会計システムの利用において典型的な労働集約的な業務になっている仕訳業務の自動化を着想し、以後今日までその開発を指揮している。
会社概要
- 社 名
- ユニアックス株式会社
- 設 立
- 1996年11月
- 本店所在地
- 〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60 45階
- 資本金
- 1億1,300万円(資本準備金を含む)
- 代表者
- 佐々木 操
- info_uniax@uniax.co.jp
- 事業内容
-
● AI会計自動仕訳システム「KEIRAKU」の開発および販売
● 勤怠管理システム「KING OF TIME」の販売
● ERP、SCMパッケージ導入のコンサルティング
会社沿革
- 2011年 5 月
-
Excel証憑と紙証憑の自動仕訳を狙った高度な認識技術をベースした会計証憑の自動仕訳システムの開発に着手
- 2018年12月
-
Excel証憑の自動仕訳機能は完成。紙証憑の処理機能については検証を継続
- 2019年 3 月
-
紙証憑のOCR認識精度を更に向上させるため既存のエンジンからAI OCRの採用に舵を切り、AI OCRの技術を評価・検討
- 2021年 1 月
-
AI OCRの認識技術をベースに紙証憑の仕訳ロジックの開発に着手
- 2021年11月
-
AI OCRを搭載した「AI会計自動仕訳クラウドKEIRAKU」が完成。モニター企業での実証を開始
- 2022年 2 月
-
AI会計自動仕訳クラウド「KEIRAKU」の第一版をリリース。販売を開始
- 2022年 7 月
-
2022年2月に申請した「KEIRAKU」およびUNIAX関連商標5件が受理される
- 2022年 8 月
-
数件の「KEIRAKU」の特許申請手続きを開始
- 2023年 1 月
-
大幅に機能を拡充した改訂第二版をリリース